「本当に持ちたいと思えるものに出会えない。」 たくさんデザインしましたが、自分達が持つためのデザインしたことがありませんでした。 必要なものは?必要ではないものは?一つ一つを丁寧に紐解いていきデザインに落とし込んでいきました。そうして生まれたのが、 ありそうでなかった。 保温保冷トートバッグ「KABAG」でした。 今ではクラウドファンディングやSNSを通じてたくさんの方に応援してもらえています。 自分たちが本当に欲しいと思えるバッグ。 一人一人の小さい声も拾いながら、日常の不満を解決できるモノづくりを目指しています。
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